かかりつけ薬剤師の必要性は健康な人にはわからない

3年前から心療内科に通院している49才の女性です。
心療内科では強迫性障害と診断されて、今も薬を処方されています。
初めて心療内科に行った時に、薬を処方された調剤薬局でジェネリック医薬品について教えてもらいました。

ジェネリック医薬品の場合は、同じ効果で通常の医薬品よりも値段が安くなるということを薬剤師の方から説明を受けました。
次の通院日の時に心療内科の医師にジェネリック医薬品について聞いた所、「問題ない」という事で、さっそくジェネリック医薬品を処方してもらいました。
通院を始めた当時は仕事をしておらず無職だったので、少しでも薬の代金が安くなることは経済的な負担も減り非常に助かりました。
最初にジェネリック医薬品について教えてくれた薬剤師さんに感謝しています。

月に1度の通院でその度に薬を処方してもらっているのですが、調剤薬局の薬剤師の方は毎回こちらの体調や薬に対する反応などを質問してくれます。
薬が増えたり減ったりした時も、その変化についての質問をしてくれるので親身になってくれているのだなと感じました。
調剤薬局には何人か薬剤師の方がいるのですが、皆さんとても感じの良い方で、話し方もとても落ち着いていて優しい印象を受けました。
店内も掃除が行き届いていて清潔な空間なので、気持ちよく過ごす事が出来ます。

また、私が行く時はすいている時間帯が多いので、あまり時間がかからず薬を処方してもらえる所もとても気に入っています。
薬を服用するにあたっての体調の変化などについても相談する事が出来、信頼して話をする事が出来ます。
心療内科に通院するようになってから調剤薬局の薬剤師さんと接する機会が増えたのですが、薬の事についての知識が深く安心して相談出来るのでとても心強いです。
調剤薬局にくる人はみんな何らかの病気や怪我をしているので、薬剤師さんはその人達一人一人に対して真剣に向き合っていると感じました。

今もまだ心療内科に通院していますが、以前に比べると症状も少しずつ良くなっており、薬の量も少しずつ減ってきました。
時間はかかりましたが、少しずつでも良くなっているので思いきって心療内科に通院してよかったと思っています。
心療内科での治療も初めてで薬の服用にも不安を感じていたのですが、毎回薬剤師さんが親身になって話をしてくれたので薬に対する不安も無くなりました。
調剤薬局の薬剤師さんが色々と相談にのってくださるので、安心して薬の服用を続ける事が出来ています。

これまで、風邪や軽い体調不良で調剤薬局に薬をもらいに行くことはありましたが、その頃は正直なところ「かかりつけ薬剤師」の必要性は感じていませんでした。
しかし、心療内科にかかるようになり、あらためて薬剤師さんに親身に相談できる有難さを感じています。

世間でも「かかりつけ薬剤師」制度について、賛否両論の意見がありますが、健康な人や風邪程度でしか調剤薬局に行くことがない人には必要性がわからないのではないかと感じています。
医療機関に通院が必要な人や薬に服用に際して注意が必要な人には、とても必要な制度だと感じています。